結婚指輪に込められた職人のスゴ技 - 指輪の素材図鑑

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結婚指輪に込められた職人のスゴ技

指輪に込められているスゴ技テクニック

結婚指輪には、職人の高い技術が凝縮されています。例えば愛知県の中心地の店で扱われているのは、鍛造の指輪です。鍛造の指輪は非常に難しく、扱える店は限られています。理由は頑丈さ。鍛造は文字通り、金属を鍛えて指輪を造る方法です。あまりにも頑丈なため、細やかなデザインには対応していません。
ところが愛知県の店では、鍛造であるにも関わらず細やかなデザインが施された指輪を扱っています。相当な技術を持っていない限りは、出来ない所業です。

着け心地にもこだわり

職人の技術は、指輪の着け心地にも現れています。普段から指輪をつけ慣れている人にとっては、あまりピンと来ないかもしれません。しかし指輪に慣れていない人が、指輪をつけると妙な違和感に襲われます。違和感に我慢が出来ず、指輪を外してしまう人も珍しくないのです。
しかし職人が手掛けた結婚指輪なら、つけても違和感はありません。違和感どころか「つけている」という実感も湧きにくいかと思われます。

ダイヤのセッティング

職人の技術が光るのは、ダイヤモンドのセッティングでしょう。結婚指輪につかわれているダイヤモンドは、接着剤でつけられているわけではありません。アーム(地金)を巧みに活用し、ダイヤを留めているのです。
言葉にするとなんてことのないように思われるでしょうが、非常に高い精度が求められる技術です。ほんの少しでもズレが生じてしまうと、指輪にダイヤがハマることはありません。上手くハマったとしても、使い続ける内にダイヤが外れてしまうことも。指輪にダイヤがしっかりとハマっているのは、職人の高い技術があってこそなのです。

実際に手作りする時は?

結婚指輪を実際に手作りする際、とてつもなく難しい作業を強いられるのではないかと、不安に思っている方も多いでしょう。そこまで心配する必要はございません。
確かに多少の器用さは求められますが、プロ級の腕前がなくても大丈夫です。バックには凄腕の職人がついてくれています。万が一失敗をしてしまったとしても、しっかりカバーしてくれるので安心して下さい。