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注目の素材!グリーンゴールドについて

注目のグリーンゴールド

数ある結婚指輪の中でも、令和になり一気に注目されているのが「グリーンゴールド」です。グリーンゴールドとは文字通り、緑色をしたゴールドの事。とはいえ「THE GREEN」と言わんばかりに緑緑としているわけではなく、見た目的にはイエローゴールドに近い物があります。
ただイエローゴールドと比べると緑味がかかっており、ゴールドの色味は少し控え目。ギラギラした印象はないため、実用性も抜群です。グリーンゴールドを扱っている店はまだまだ少ない物の、今からでも目をつけておきたい素材と言えるでしょう。

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1番高い値段がつけられている結婚指輪ブランドは?

安易に比べられない

結婚指輪の値段が最も高いのは、どのブランドになるのでしょうか。何かのランキングでまとめてくれていれば、探しようもあるでしょう。しかし、そんなランキングは何処のサイトでも載っていません。根気よく探せばあるかもしれませんが、眉唾物です。
そもそも結婚指輪の値段は、使用されている素材・宝石・デザインによって大きく変わります。素材やデザインによっては、どんなに高級ブランドであっても、比較的安い値段で購入可能。一概に比べられるものではないのです。

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ショーメの結婚指輪徹底解剖!憧れのブランド

憧れブランドの代名詞

「憧れのジュエリーブランドは?」と聞かれると、真っ先に名前があがるショーメ。1780年に設立されて以降、フランスを中心に世界中を虜にしていきました。
ショーメとはどんなブランドなのか?どういった結婚指輪を扱っているのか?誰しもが憧れる、ショーメの結婚指輪について深堀してみます。

≫ 『ショーメの結婚指輪徹底解剖!憧れのブランド』

シンプルかつ個性的な指輪を求めているのなら

実用性を考えたらシンプルなものが良いけども…

結婚指輪は毎日使うものだからこそ、シンプルなものを。シンプルなものであれば、職場でも使うことはできます。シンプルな結婚指輪の実用性が高いのは、誰しもが認める事実ではあります。しかし実際に購入した人の中には、強い後悔に苛まれている人も少なくありません。では逆に派手なデザインの結婚指輪を選べば、どうなったのでしょうか。同じく後悔されていたかと思われます。
派手なデザインの指輪も駄目。シンプルなデザインの指輪も駄目。どうすれば良いのか…。そこでご提案したいのが、2色の結婚指輪です。

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結婚指輪にプラチナが使われている理由は?

プラチナとは?

プラチナを漢字で「白金」と書きます。「金」の文字が使われていますが、ゴールドの意味ではなく金属の一種という意味です。「白い金属」と名前の通り、白く美しい輝きが特徴です。
同じく白い金属として挙げられるのが、シルバーでしょう。外見は似てはいますが、輝きが違います。シルバーは鋭い輝きを持っていますが、プラチナは柔らかく優しい輝きとなっています。柔らかく優しい輝きと品質性にも優れていることから、結婚指輪の素材として使われてきました。

≫ 『結婚指輪にプラチナが使われている理由は?』

手作り結婚指輪で人気のデザインは?

どんなデザインが人気でしょうか?

数ある手作り結婚指輪の中で、どんなデザインが人気なのでしょうか。結婚指輪をどんなデザインにするかは、2人の自由です。2人らしく個性が強い指輪にするのも良し、定番デザインもありです。とはいえ、他の夫婦がどんなデザインの結婚指輪を作っているのかは、気になるところではあります。
そこで手作り結婚指輪の人気デザインについて、探ってみました。

≫ 『手作り結婚指輪で人気のデザインは?』

意外と知られていないゴールドの世界

知っているようで意外と知らないゴールド

結婚指輪を選ぶ際、プラチナとゴールドどちらを選べば良いのかと悩むものです。結婚指輪と聞いて真っ先に思い浮かぶのは「プラチナ」でしょう。プラチナの美しさは言葉にできないほどで、大変美しい輝きを放っています。
では「ゴールド」について、詳しく説明できるでしょうか。「貴金属の一種」というのは何となく分かるでしょうが、具体的にどんな物質かについては意外と知られていないかと思われます。

≫ 『意外と知られていないゴールドの世界』

現代によみがえった伝統技術を結婚指輪に!木目金とは?

木目金とは?

種類の違う金属を掛け合わせ、厚みやひねりを加えながら木目の模様を加える技法を「木目金(もくめきん)」と言います。「霞打ち(かすみうち)」「板目金(いためがね)」とも呼ばれますが、本記事では「木目金」として話を進めましょう。
木目金は、日本刀の鍔(刀と掴部分の間にある部品のこと)に用いられてきました。江戸時代における「刀」の立ち位置は、装飾品です。戦争が起きなかったため、刀を使うことは滅多にありません。刀は、実用性よりも見た目重視になりました。そこで用いられたのが、木目金だったのです。

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太めの結婚指輪のすすめ!太いことは良いこと

太めの結婚指輪基準について

「太め」と言われる結婚指輪のアーム幅は、3.5m〜4.0m以上になります。5.0mmのアーム幅となると、相当なボリューム感となるでしょう。
太めの結婚指輪は、何かと嫌煙されがち。女性の指には合わない・値段が高い・ごつごつしている等、散々な言われようです。しかし太めだからこそのメリットも、数えきれないほどあります。太めの結婚指輪がもたらしてくれるメリットを見逃すのは、あまりにも勿体ないこと。そこで太めの結婚指輪がもたらす「メリット」について、まとめてみました。

≫ 『太めの結婚指輪のすすめ!太いことは良いこと』

頑丈過ぎる結婚指輪!?鍛造の魅力について

3カ月待ち!?大人気鍛造の結婚指輪

鍛造の結婚指輪が、今熱い注目を浴びています。デザインは指輪によりけりですが、シンプルよりとなっているのがほとんど。突出した特徴らしい特徴も見当たりません。にもかかわらず、鍛造の結婚指輪の人気はうなぎのぼり。人気のオーダーメイド店となると、3か月待ちになっている所もあると聞きます。
では入手まで3か月待ちの「鍛造の結婚指輪」とは、どういったものでしょうか。詳しく見てみましょう。

≫ 『頑丈過ぎる結婚指輪!?鍛造の魅力について』