現代によみがえった伝統技術を結婚指輪に!木目金とは?

木目金とは?
種類の違う金属を掛け合わせ、厚みやひねりを加えながら木目の模様を加える技法を「木目金(もくめきん)」と言います。「霞打ち(かすみうち)」「板目金(いためがね)」とも呼ばれますが、本記事では「木目金」として話を進めましょう。
木目金は、日本刀の鍔(刀と掴部分の間にある部品のこと)に用いられてきました。江戸時代における「刀」の立ち位置は、装飾品です。戦争が起きなかったため、刀を使うことは滅多にありません。刀は、実用性よりも見た目重視になりました。そこで用いられたのが、木目金だったのです。









