素材図鑑 についての記事一覧- ページ 7 / 9 - 指輪の素材図鑑

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素材図鑑

結婚指輪購入口コミ「職場で邪魔にならないような細めのフォルム」

1. 性別

女性

2. 購入時の年齢

20代

3. 現在、結婚何年目ですか?

結婚2年目

4. 購入した結婚指輪の価格を教えてください(お二人それぞれの価格)

主人6万円、私(妻)5万円

5. お持ちの結婚指輪に決めたポイントを教えてください(デザイン面、予算面、好みのブランドなど、視点はご自由に述べてください)

好みのブランドはティファニーなのですが、精巧すぎる作りであったりダイヤがついていたりと日常生活で汚れた際の手入れが大変なため、予算等決めずに出向いた店で気に入ったデザインのものを購入しました。

我が家の場合は主人が製造業に携わっているため、職場で邪魔にならないような細めのフォルムということを第一に考えて色々なお店にいきました。

予算を決めなかったことが逆に重荷にならずに理想のデザインの指輪を見つけることができました。

≫ 『結婚指輪購入口コミ「職場で邪魔にならないような細めのフォルム」』

結婚指輪購入口コミ「デザイン、ファーストインプレッションを重視」

1. 性別

男性

2. 購入時の年齢

20代

3. 現在、結婚何年目ですか?

5年目

4. 購入した結婚指輪の価格を教えてください(お二人それぞれの価格)

夫18万円 妻23万円

5. お持ちの結婚指輪に決めたポイントを教えてください(デザイン面、予算面、好みのブランドなど、視点はご自由に述べてください)

夫婦共々、将来的に飽きの来ないデザインがいいと考えていました。

お互い指も細い方だったのでゴツめの指輪は似合わないだろうと初めから指輪も細身で考えていました。

婚約指輪も買っていたので合わせた時にしっくりくるなということで婚約指輪と同じブランドのものを選びました。

あとは実際に買いに行き、二人ではめてみた時のファーストインプレッション(妻のテンションが一番上がったもの)と予算の一致に寄るところが強かったと思います。

≫ 『結婚指輪購入口コミ「デザイン、ファーストインプレッションを重視」』

結婚指輪のデザインはどうする?

結婚指輪のデザインについて

結婚指輪には非常にたくさんのデザインがあります。
購入者としても一生使えるようにお気に入りのデザインにしたい方も多いでしょう。
選ぼうと思えばいくらでも好きなデザインを選べますから、自分たちが満足して使えるデザインをしっかり選ぶといいでしょう。
≫ 『結婚指輪のデザインはどうする?』

結婚指輪「6mm」の印象

結婚指輪で幅の広いリングを探す

一般的には3mm前後の幅の物が好まれる結婚指輪ですが、中には好みで幅の広いリングの指輪を仕立てる人もいます。
指輪は、オーダーメイドで仕立てれば、どんなサイズでも作ってもらうことが可能です。
では6mmのリング幅になると、身に着けた人の装着感や見た目はどうでしょう?
≫ 『結婚指輪「6mm」の印象』

結婚指輪購入口コミ「これだ!と思う指輪と出会いました」

1. 性別

女性

2. 購入時の年齢

20代

3. 現在、結婚何年目ですか?

結婚4年目

4. 購入した結婚指輪の価格を教えてください。(お二人それぞれの価格)

夫 約13万円 私約12万円

5. お持ちの結婚指輪に決めたポイントを教えてください。(デザイン面、予算面、好みのブランドなど、視点はご自由に述べてください)

これからずっとつけていくものなので、本当に気に入ったものにしたかったので値段に関してはそこまで制限を付けずに候補をあげていきました。

お店でいろいろな指輪を見せてもらいましたが、ある指輪を見せてもらったときに「これだ!」と思う指輪と出会い、結果その指輪にすることにしました。

その指輪は、私たちが結婚式を挙げる会場の雰囲気と合っており、なおかつほかにしている人がなかなかいなさそうな指輪で、私はほぼひとめぼれでした。

夫にもその旨を相談し、二人でお店に行き決定しました。

≫ 『結婚指輪購入口コミ「これだ!と思う指輪と出会いました」』

結婚指輪の費用

結婚指輪の費用

結婚指輪に必要な費用はいくらか、かなり気になる話題となるでしょう。
かなり高いイメージもあると思いますが、選ぶブランドなどによってはかなり安い指輪もあります。
ハイブランドの高級な結婚指輪を選ぶとやはり高くなる場合は多いですね。
結局は選ぶ指輪次第となりますから、希望する費用や予算があればそれに合わせてちょうどいいものを選ぶといいでしょう。
≫ 『結婚指輪の費用』

結婚指輪のサイズ「0.5号」刻み

結婚指輪のサイズ

結婚指輪のサイズを測る時には、1号、2号といった単位で表されます。
「号」の内側直径をmmで表すと1号で13mm、2号だと13.4mmという大きさになります。
結婚指輪は、0.5号刻みや0.25号刻みでサイズ調整が可能です。
細かくサイズを刻むことで、フィット感が増します。
ちなみに、自分がどのサイズを選べばいいのか?については、時間帯や体調による「むくみ」も考慮して少し大きめのサイズで仕立てておけば、安心して身に着けることができるでしょう。
≫ 『結婚指輪のサイズ「0.5号」刻み』

口コミから理想の指輪を探し出す

指輪について色々勉強し素材についてもある程度把握したとしても、分からないことはまだまだ沢山あります。
ずばり指輪のつけ心地や、指につけたときの全体的なイメージです。
こればかりは実際に指輪を購入して身につけない限りは、何とも言えません。
そこで参考になるのが、実際に指輪を購入した人達の口コミです。
ネットを探せば指輪を手にした人達の口コミが掲載されているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

数ある指輪の口コミの中で特に見ておきたいポイントは、素材の善し悪しです。
通販を中心に多く見かけるトラブルは、「イメージと全く違う指輪が送られてきた」です。
写真では少しでも見栄えをよくする為に、色々工夫を重ねて指輪を撮影します。
画像加工も当たり前に行われており、ほとんど参考になりません。

また素材そのものの質も、「イメージが違う」原因の1つです。
実物は黒みがかった素材であるにも関わらず、写真では白みがかった風に写っていることもあります。
写真と実物の差については、指輪を手にした人でしか分かりません。
ストレートに「イメージと違う指輪」が書かれている口コミもありますが、素材についての口コミも参考になります。

また、店員の態度についての口コミも要チェックです。
店頭で購入する際には、店員の態度に関する口コミは外せません。
理想を言えばお客様のご要望に全て答えて、笑顔で対応することです。
しかし残念ながら店員全てが、きっちりと対応できているとは限らないのです。
酷い所になれば仏頂面で対応し、要望にも全く応えてくれない店員も現にいらっしゃいます。
もちろん店員の中には、お客様の要望に何から何まで笑顔で応えてくれる人もいらっしゃいます。
"外れ"に当たらないためにも、店員に関する口コミには目を光らせておきましょう。

ただし気をつけたいのは、口コミに左右され過ぎないように注意することです。
口コミはあくまでも口コミとして参考にして、最終的にはご自身の手と目で判断して下さい。

大切な指輪の選び方

指輪の購入を考えているのならば、素材から選ぶことをおすすめします。
素材は指輪そのものの価値を決める上で重要なウェイトを占めているだけでなく、指輪の品質やデザインにも大きく関係しているからです。
ではどういう点に目を光らせて、素材を見極めれば良いのでしょうか。

まずは予算の確認です。
どの素材が使われている指輪を購入するにも、お金が無ければ話になりません。
大切な人に贈る指輪となると「給料3ヶ月分」はかけておきたい所ですが、無理は禁物です。
予算をあらかじめ決めておけば、いざ購入する時も安心できます。
更に効率よく選ぶこともできるので、正に一石二鳥です。

予算が決まれば、いよいよ指輪探しの開始です。
安い買い物ではないので、慎重に慎重を重ねてじっくり選びましょう。
指輪に使われている素材やデザインはもちろん、指輪のサイズも要チェックです。
素材・デザイン共に完璧だったとしても、サイズが合っていなければどうしようもありません。
後でサイズ直しもできますが、余計な手間とお金がかかるだけです。
また指輪を選ぶ店舗は1つだけでなく、最低でも2店舗以上は見ておきます。
沢山の指輪を見れば見るほど選択肢は広がり、素材を見極める"目"も鍛えられます。
"目"が鍛えられれば、理想とする指輪もすぐに見つかるでしょう。

理想の指輪が見つかれば、いよいよ購入です。
万が一間違った指輪を購入したとしても返品は基本的に可能ではあるものの、ものすごく難しいのが正直な所です。
既に指輪を身に着けていたのならば、返品を希望しても断られます。
店側に落ち度があれば話は変わりますが、一度購入した指輪は店に返品できません。
購入する前にその指輪で間違いがないかどうかしっかりと確認した上で、購入に踏み切って下さい。

指輪は種類にもよりますが、安い買い物ではありません。
指輪に使われている素材・宝石・デザインなどをじっくり見た上で、購入に踏み切りましょう。
大切な指輪だからこそ、選ぶ時には慎重になる必要があるのです。

工房で世界に1つだけの指輪を作る

自分だけのオリジナル指輪や、大切な人や記念日として指輪を贈りたいと、考えている方も多いと思います。
特別な時に使う指輪には、「世界に1つだけの指輪を」となるのは当然です。
そこでおすすめしたいのが、工房での指輪制作です。
プロに何もかも任せることもできますが、ご自身で指輪を作り上げることも可能です。

工房で使う指輪の素材は色々ですが、店舗で販売されている指輪とほぼ同じ素材を使用します。
工房で使える素材は主に、ゴールド・シルバー・プラチナとなります。
しかし何が指輪の素材として使えるかは工房によって大きく変わるので、詳細については直接問い合わせて下さい。
また工房では、宝石があしらわれた指輪を作ることも可能です。
使える宝石の中にはダイヤモンドも含まれており、かなり本格的なものが仕上がります。

工房で指輪を制作する際、値段は使う素材やデザインによって大きく変わります。
でも工房で作られたものと全く同じデザイン・同じ素材の指輪が店頭で販売されると、工房で手にするよりも高くなります。
店頭で販売となると更なる手間がかかるので、値段の上乗せはある意味仕方のないことです。
でも工房であれば手間はかからないので、値段は安く済みます。

ただ工房で指輪を作る際、気になるのが完成度です。
でも例えどんなに不器用であっても、生まれて初めて指輪を作る人でも問題ありません。
プロの職人が指輪作りを丁寧に優しく教えてくれるので、大丈夫です。
また指輪の重要な部分は職人の手によって作られるので、失敗しても問題ありません。
万が一失敗して形が崩れてしまっても、それはそれで"味"が出て来るものです。

工房は日本全国各地にあるので、近くの工房へ足を運んでみては如何でしょうか。
指輪の購入を考えているのならば、工房も選択肢の1つに加えても損はありません。
ただし工房で指輪を作る際には、事前の予約が必要です。
必ず予約を入れてから、訪れるようにして下さい。